・便利なエギングバックって無い?
・色々カスタム出来るバックって?
この記事では、
- 愛用しているエギングバックの紹介
について紹介しています。
エギングを初めて9年目の私が愛用しているエギングバックを紹介しました。
見た目はスマートですが、自身のカスタムでオリジナルのエギングバックが作れます。
他の人被りたくない方やカスタムしたい方はぜひチェックしてみて下さい。
エギングに特化したスマートなバックでお気に入りです(^^)
長年愛用しているエギングバックはコレです。
ジャジャーン!
「エギラック」のスペックはコチラ
エギングに特化した感じが好きです(^^)
「エギラック」の好きなところ。
私がココが良いってところを紹介しますね(^^)
ショルダーバックの様に使うと動きやすい。
この「エギラック」は本来ウエストポーチなんですが、これをショルダーバックの様に斜め掛けにすると、身体にフィットしてとても動き易いんです(^^)
ウエストポーチのお腹に負担が掛かるのも無くなるのもメリットのひとつです。
余計なモノが入らないから尚動きやすい(^^)
アクセサリーを掛けれるウェビングが良い。
自由にカスタム出来るための「ウェビング」が良いですね。
私はここにギャフ・ラインカッター・缶バッチなんかを取り付けてました。
特にギャフは邪魔になりやすいのでココに取り付け出来たのは嬉しい(^^)
オプションになりますが、「ウェビング」にサブポケットやロッドホルダーも取り付けできます。
私はサブポケットに小さいジグを入れてましたが、サブポケットを付けるとちょっと重たくなって外しちゃいましたね(笑)
ギャフは片手で外せるようにカラビナにしています(^^)
「エギラック」のデメリット
デザインのバリエーションがひとつのみ。
エギを入れる本数が10本のモノと20本のモノがありますが、デザインは黒一色のみ。
他にも様々なデザインがあれば良いなぁと思うところがありますね。
防水ファスナーが硬い。
防水性をあげるため防水ファスナーになっていますが、これが硬くて若干開閉しにくいところがあります。
慣れれば何て事無いですが、子供や女性からしたらストレスになってしまうかも…。
長年使ってるので全然気にはならないです。
私の「エギラック」はこんな感じ
- エギ8本(2本は失くしました…)
- リーダー
- 新品のスナップと中古のスナップ
- ディープ用のシンカー
- 4mのギャフ
- ハサミ2本
- 袋2コ
こんだけあれば十分エギング楽しめます(^^)
まとめ
エギングを9年間してきて、行き着いたエギングバックは「エギラック」でした。
エギングに必要なモノしか入らない特化したバックで、エギングの邪魔をしない優秀なバックです。
もし今使われてるバックに不満がある様なら、一度試して頂きたいですね(^^)
しかも大手メーカーより安価だからこれまた良いよね(笑)
注意・お願い
では、またね(^^)ノシ
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