ついに納品されました!
この記事では、
- 船外機の入替を決めてから
- 納品までのやり取り
- 試運転と納品
などについてまとめてみました。
船外機の入替を決めて、マイボートをマリーナに預けていましたが、ついに納品されました。
船外機を入替を決めてからの手続きから納品までのやり取りについてまとめてみました。
納品されて何度か使用しましたが、超快適です!
船外機を買替を決めてから
メールで担当者とやり取りしましたよ。
「YAMAHA」の営業マンにカタログを片手に「機器の仕様・オプション」などの説明を受け、今と同等のスペックで見積もり下さいと伝えました。
その後のやり取りは、基本メールでお願いしますと名刺交換をし、翌日には見積書が送信されてきました。
内容確認して、問題なければ承諾の連絡をし、後日契約書にサインと手付金を払って契約完了となりました。
その後も、日程のやり取りなどの連絡はメールでやり取りし、納品って形ですね。
納期について
案外早く感じましたよ(^^)
契約書を交わした後から納期は「早くて2週間後」って言われました。
もちろん作業が順調に進んだ場合ってことでしたが、コロナ以降から納期が遅延してると色んなところから聞いていたので、納期2週間にはビックリしましたね。
実際、私の船の場合は船の取付部に傷があり、そこから壁内?に浸水していた様で、そこの修繕に少し日数が掛かりました。
放っておくと、FRPが柔くなり船体が脆くなると言っていたので、プロに診てもらって安心しましたね(^^)
まあ、なんだかんだあって、結果15日で納品されました(^^)
船と船外機の馬力数によっては、臨時検査を受ける必要があるようで、受けるとなると+1週間くらいなると言われてましたよ。
試運転と納品
試運転して納品が完了!
納品当日は、係留されている港までユニックでボートを運ばれてきて、試運転を開始。
運転は私自身がして、近海を10分程度運転しました。
ネット・Youtube等では、慣らし運転が必須と書いてあったので恐る恐る運転してましたが、新運転のため「5000rpmまで出して」と言われ、「大丈夫かなぁ…」とヒヤヒヤしたのを覚えてます(^^)笑
試運転は順調で、スロットルハンドルとエンジンの連動性?がとてもスムーズでした。
ダントツで驚かされたのは、船外機のパワーですね(^^)
今回は50馬力から60馬力にアップしたので当然かもしれませんが、加速が全然違いました!
大満足の試運転でした(^^)
まとめ
案外納品は早い!
今回は、入替を決定してから、納品されるまでをまとめてみました。
YAMAHAの営業の方は、連絡がすぐに取れて納品スケジュールや進捗などの情報をフィードバックしてくれるので安心したのを良く覚えてます。
それに加え、船体の状態もチェックしてくれてたので、定期的にサービスをお願いしたいと思った次第でした(^^)
納期についても、1ヶ月〜2ヶ月くらい掛かると思っていましたが、最短で希望したため半月で納品してくれたのでそれについても大満足でした!
色々不安なこともありましたが、YAMAHAの船外機に決めて良かったと思ってます。
これから安心して釣りを楽しもう!
値引き交渉無しで代金支払ったからかな?笑
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