【再現可能】地方サラリーマンが破格でボートを手に入れた方法~後編~

プレジャーボート

 

悩めるアングラ―
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夢のマイボート、欲しいけど維持費はどれくらいかなぁ

そもそもどーやって購入したらいいんだろうか?

そんな悩めるアングラ―のための記事です。

この記事では、ボートにかかる費用や購入方法を説明します。

 

  1. 私が実際に購入したときの金額
  2. 少人数のグループ(2~5人)を作る
  3. 2級小型船舶の免許を取る
  4. 購入するときは地元の釣具屋・船の整備士から
  5. 中古でボート・エンジンを購入
  6. 所有者・係留場所を決めて申請して終わり

 

今回は、4~6について説明していきます。

前編を見ていない方はこちらからどうぞ。

【再現可能】地方サラリーマンが破格でボートを手に入れた方法〜前編〜
手軽にボートを手に入れるためのマル秘情報です。 この記事では、地方サラリーマンが購入した方法を説明しています。
いけお
いけお

これらは私が購入したときの実話に基づいて解説しています。

購入するときは地元の釣具屋・船の整備士から

実際に購入したプレジャーボート

お待たせしました。

船を探す・購入するための方法です。

悩めるアングラ―
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船って、良くネットオークションで見かけるけど、そこで買っても大丈夫?

結論から言うと、地元の釣具屋か船の整備士から購入するのがいいでしょう。

いけお
いけお

私の場合、行きつけの釣具屋に「船欲しいけどどうしたらいい?」と尋ね、

地元の整備士さんを紹介して貰い、船を探して頂きました。

地元で探すメリットとして、

 

  • 船の状況・状態に詳しい方がいる
  • 購入した時の輸送費が安い(かからない場合が多い)
  • 故障した場合の対応が早い
  • 購入後のフォローが手厚い

 

順に説明していきます。

船の状況・状態に詳しい方がいる

こちらの理由として、地元の釣具屋・整備士は

 

  • 売り主の乗船の頻度
  • 修理・点検のメンテナンス履歴
  • 売却する理由

 

などを知っている場合が多いため、現在の船の状態が分かり易いのです。

したがって、安心して購入できるかの判断に大きく関わってきます。

よくネットオークション等から探した場合、上記の背景が分かりにくいため購入後のメンテナンスに思わぬ費用が掛かる可能性があります。

アングラ―
アングラ―

何を買うにしてもモノの状態をよく知る方から購入したいですよね!

いけお
いけお

船は自動車と同じで命を乗せています。

素人判断で安易に購入することはオススメしません。

購入した場合の輸送費が安い(かからない場合が多い)

こちらは簡単な理由で、停泊予定の港に近い場合は航行して持って来れるので輸送費が要らない場合がほとんどです。

仮にユニック車等で運送するにしても、地元で探すので遠方から輸送するよりかは費用は安く済みます。

いけお
いけお

私の場合は色々あってユニック車で輸送しました。

費用は船の代金に含まれていていくらかかったのかは不明でした(笑)

故障した場合の対応が早い

こちらも簡単な理由で、近くに整備士がいればその分早く対応してくれます。(状況によって変わるでしょうが…)

それに、これまで整備してきた船ですので話が通りやすいです。

アングラ―
アングラ―

整備士が近くにいてくれると何かあってもすぐ相談できて安心だ!

いけお
いけお

私の場合、同じ港に担当の整備士さんの船が停泊していて、沖で何かあったらすぐに来てくれる状態になってますので、安心して釣りが出来ます!

購入後のフォローが手厚い

これは私の個人的な感想なのですが、たとえば

 

  • 台風のときの対処法
  • 釣りポイントの情報
  • 釣果情報
  • 船の豆知識

 

など、いちど関係を作ったことで船を所有するうえで大切な情報を簡単に教えて頂けるようになりました。

いけお
いけお

初めての船所有。

やはり大事なのは経験者からの情報でした。

中古でボート・エンジンを購入

上記で説明したとおり、地元の釣具屋・整備士に依頼しているとちょくちょく連絡があります。

条件に合った船がいくつか見つかったよ

そーなると、テンション上がって早く購入したくなりますが、いったん落ち着きましょう。

購入を決める前に確認することがあります。

 

  • グループで購入するため、必ずメンバー全員で現物の確認
  • 紹介してもらった整備士に同行して貰う
  • 船舶検査証書と船舶検査手帳の確認
  • 実際に航行させて貰う

 

以上が必要最低限の確認事項だと思います。

さっと説明していきます。

いけお
いけお

ほかの船と見比べて決めましょう。

焦らず、しっかり相談しましょう。

グループで購入するため、必ずメンバー全員で現物の確認

アングラ―
アングラ―

条件に合う船が見つかったみたいだ!

今回は、グループで購入する為、必ずメンバー全員で現物の確認をしましょう。

確認については自動車と同じ要領でいいです。

 

  • 大きさ・広さはどれくらいか
  • 収納するスペースはあるか
  • 目立つ破損や損傷はあるか

 

などなど、外観・機能のチェックをしっかり確認しましょう。

他の船と見比べるため、出来ることならスマホで撮影するのもオススメです。

いけお
いけお

写真を撮る際は、持ち主の許可を取りましょう。

紹介してもらった整備士に同行して貰う

悩めるアングラー
悩めるアングラー

船が見つかったけど素人だけじゃ分からないことだらけ…

船の購入にあたり、どこを見ればいいか分かりませんよね。

ですので、実物を見る際は紹介してくれた整備士さんに同行して頂きましょう。

整備士さんは船の持ち主とも面識・交流があり、仲が良い場合があります。

 

  • 最近は乗れているか
  • どのくらいの頻度で乗っているか
  • 最後のメンテナンスはいつだったのか
  • 現在のエンジンの調子はどうか

 

などなど、気になる事を整備士さんを通して聞いてもらうことが出来ます。

また、整備士さんの目から見て状態の確認をして貰えればなお良いでしょう。

いけお
いけお

見た目が良くても中身がダメだったら怖いですよね。

中身の判断はプロにお任せしましょう。

船舶検査証書と船舶検査手帳の確認

悩めるアングラ―
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見た目が良くても中身がダメだったら怖いですよね。

中身の判断はプロにお任せしましょう。

簡単に言うと、自動車の車検と同じで、船にも定期検査・中間検査があり、3年に1度交互に検査があります。

その検査を実施しました証明として「船舶検査証書・船舶検査手帳」が発行されるわけです。

これらを確認すると以下について分かります。

 

  • 最終検査日がいつだったか
  • ボート・エンジンの型式が分かる
  • いつから使用し始めたかが分かる
  • 臨時検査を受けたかどうか(受けていると大幅に修理をした場合があります)

 

など、中古を購入するにおいて重要なことが記載されております。

これらは免許書と同様に航行する際に必ず持参していなければなりません。

また、所有者変更の手続きで必要になるのでとても大事な書類になります。

 

※最終検査日より2年と9ヶ月経過している場合は、定期・中間検査を受ける対象になります。

いけお
いけお

法的書類ですので、写真を撮るのはやめましょう。

ただし、確認しメモさせて貰うのはいいでしょう。

実際に航行させて貰う

これは自動車でいう試乗とほぼ同じです。

 

  • エンジンがすんなり掛かるか
  • ハンドル操作に不自由がないか
  • 波風による揺れの程度
  • 加速・回転数に不自由がないか

 

などを確認する必要があります。

また乗員人数に限りがあるので誰が乗船するかを決めておきましょう。

いけお
いけお

実際に航行すると釣りをするイメージが沸きます。

釣りのスタイルに合うスペースがあるか確認しましょう。

所有者・係留場所を決めて申請して終わり!

悩めるアングラ―
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購入する船は決めた!

あとは何が必要なのかな?

購入する船が決まったら、やるべきこと。

 

  • 所有者を決める
  • 係留する漁港を決める(A港のB位置に)

 

これらが決定すれば、あとは必要な書類を提出して終わりになります。(検査不要の場合)

 

  • 船の名義変更
  • 船籍港の変更
  • 係留申請書の提出(各市町村によって変わります)

 

注意として、書類申請場所は2箇所ありますので間違えないように。

 

  • 船の名義変更・船籍港の変更は日本小型船舶機構へ手続き
  • 係留する場所の利用申請は、管理する漁港組合へ手続き(各市町村によって変わります)

 

【日本小型船舶機構はこちら】

日本小型船舶検査機構
日本小型船舶検査機構(JCI)は国の代行機関として、小型船舶の検査事務、登録測度事務、NOx放出量確認等事務を行う機関です。円滑や検査・登録のために、小型船舶に関する各種手続方法や法令などをご案内しております。

以上、変更・申請が完了し必要な書類・免許があれば終了になります。

アングラ―
アングラ―

これでいつでも好きなときに船で釣り行ける!!

いけお
いけお

私の場合、係留先を前もって決めて事前に利用申請書を提出。

名義変更等は出して、数十分で終わりましたのでそのまま船で航行してきました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

4:購入するときは地元の釣具屋・船の整備士から

5:中古でボート・エンジンを購入

6:所有者・係留場所を決めて申請して終わり

以上を簡潔に説明してきました。

 

初めて事は大変かと思いますがこの手順を踏んで行けば、必ず安く・安心できる船が見つかります。

仮に見つからないとしても免許を取得したことでレンタルボートで釣りに行けるようになるはずです。

私は船に乗ったことで人生が変わりました。

たくさんの魚に出会うこと・いつでも自由に釣りが出来ること・陸からじゃ釣れない大きな魚が釣れたこと

私はこの記事を読んでいる皆さんに釣りの楽しさをもっと知って貰いたいです。

 

もし、この記事で分からない点や間違えている事があれば「問い合わせ」よりご連絡ください。

いけお
いけお

それでは、またね。

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